白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
白山白川郷ホワイトロードの仮設道路が開通し来年春には交互通行ではありますが開通するといううれしい報告がありました。 一里野の温泉復旧にはまだまだ課題がたくさんありますが、観光客を呼び込む民間でもできる施策は知恵を絞ればたくさんあります。 先日、その一環でもあります一里野温泉内で開催されたサウナイベントに参加してきました。
白山白川郷ホワイトロードの仮設道路が開通し来年春には交互通行ではありますが開通するといううれしい報告がありました。 一里野の温泉復旧にはまだまだ課題がたくさんありますが、観光客を呼び込む民間でもできる施策は知恵を絞ればたくさんあります。 先日、その一環でもあります一里野温泉内で開催されたサウナイベントに参加してきました。
今朝ほどの新聞やテレビ報道で、昨日の地元説明では年内の一般車両の通行は困難と説明されていますが、秋の紅葉が目玉の観光地、一日も早い車両が通れる仮設復旧が必要だと思います。
ホワイトロードを管理する県では、復旧に向けての土砂の流出防止対策工事や中宮温泉関係者の車両通行のための仮設道路の設置などの工事を実施することといたしております。 今後についてでありますが、今晩、県により地元説明会があると聞いております。 なお、今月6日に馳知事が自治体訪問で本市を訪れた際に、早期復旧について要望をさせていただいたところであります。
断水となった町内には、すぐさま給水車を現地に派遣し、給水袋や仮設のタンクで水を供給いたしました。この際、本市と災害時相互応援協定を締結しております志賀町からは、給水車による応援をいただいたところであり、大変心強く、感謝を申し上げる次第であります。また、断水により入浴も困難となりましたので、近隣の市民温泉等を無料開放し、めおと岩温泉ラクヨウ、大門温泉センター、清流などで体を休めていただきました。
提案理由の説明では、引き続き仮設引湯管の布設を検討すると説明していますが、崩落現場に立ち入らなくても工事が可能な小口径間推進工法など、新技術も開発されていることから、復旧の可能性も含めタイムスケジュールについて問いたい。 2点目は、一里野温泉の温泉がない状況が長期にわたることが、さきの報道から想定されます。
いろいろなことをされているということでしたが、私は毎日通る道で、市役所そばの金剣通り線の博労町交差点から総合運動公園の交差点に向かう道で、やはり急に道が太くなるというか、こっち側、市役所のほうから行くと狭くなる、ああいったところに多くの矢印や今ほど言われる安全対策、反射板、クッションドラムとかいっぱいしてあるんですが、そもそもきゅっと道が狭くなったりするので結構危ないんですけれども、そういうところは仮設的
工事現場等で見かける仮設トイレと違い、コンテナ内の鉄壁内に個室が設けられているので、若い女性であっても安心して利用できるというもの。トレーラーの重量は8トン未満のため、誰でも取得できる普通牽引免許で移動させることが可能です。 建築基準法に抵触しない「車両を利用した工作物」に該当し、基礎工事や建築確認申請も必要がない。そのため、トレーラーが入れる場所ならすぐ設置できる。
市といたしましては、今回の解析結果を踏まえ、仮設引湯管の布設ができないか、現状予算を活用して、検討してまいりたいと考えております。 次に、マイナンバーカードの普及促進についてであります。
新年度には仮設管の設置を検討するということですが、現状と復旧時期、国交省や県への働きかけはどのようになっているのでしょうか。引湯管復旧の取組についてお伺いいたします。 2点目、温泉センター天領及び一里野自然ふれあい展示室の横には休止中のプールがありますが、このプールについて有効活用する考えがないのかお伺いいたします。
しかしながら、完全な復旧までには相当の時間を要する見込みであることから、市として仮設引湯管の敷設ができないかどうかについて、調査検討を行いたいと考えております。 次に、地域の安全・安心についてであります。
仮設病床でありますが、感染状況が逼迫すれば二、三日で設置して稼働できると、最大100床まで増やせるというものだそうであります。 こうした臨時の医療施設や医療機能を強化した宿泊施設、あるいは自宅療養者の往診体制の強化ですとか、想定外の事態にも間に合う体制は取られるべきと思います。病床の関係は県でありますので、県に働きかける必要があると思うのですが、御見解を伺います。
その後、土砂の流入防止や仮設水路の設置など、応急対応を迅速に実施いたしました。 現在は、補助事業の採択を受け、災害復旧に努めているところでございます。 また、林道瀬波谷線の落石につきましても、発見直後に、これは連絡をいただきましたが、通行止めの措置を取り、落石の除去、あるいは大型土のうの設置等の安全対策を講じたところでございます。
広瀬の現地は、既に仮設工事が完了していますが、正式な場での確認を行いたいので質問をさせていただきます。 1点目、広瀬地区の田植えを終えたばかりの水田及び関連施設への土砂流入被害が雨が降るたびに農地へ流れ込み、拡大しています。早期の復旧に、石川県に働きかけが必要であるが、復旧工事には長期化が予想されます。
また、今ほどありましたように、仮設的なスポットクーラーとか、扇風機など、そういった仮設備的なものにつきましても、避難所が開設された場合は速やかに設置できるようなことで体制を整えていただきたいというふうに思っておりますので、今後ともよろしくお願いしたいというふうに思います。 それでは、2番目の質問に入らせていただきます。 新型コロナウイルスワクチン接種についてでございます。
実際に被災された地域において、避難所運営に当たった自治体からは、トイレが1か所しかない避難所では、仮設トイレが届くまでに時間がかかったこともあり、発熱・せき等の症状のある避難者や新型コロナウイルス感染症の陽性者と濃厚接触歴のある避難者の専用トイレの確保に持ち運びできる簡易トイレが役立ったとの話が聞かれました。
その際の御答弁は「避難施設の学校体育館は仮設住宅などへ移るまでの一時的な避難施設であることから、今のところそんな空調化は考えていない」と、冷房化は考えていないというものでした。 そこで質問ですが、今回市長が述べられたことは、さきの答弁の立場を方向転換したと受け止めていいのでしょうか。
現状で災害が発生した場合には、拠点避難所の防災倉庫で備蓄している大型扇風機や灯油式のジェットヒーターを活用するとともに、本市と災害協定を締結している企業などから仮設のエアコンなどの暑さ、寒さを防ぐために効果のある様々な機材を調達したいと考えております。
早期に整備をしてはどうかという御質問でございますが、白山頭首工本体工事はおおむね完成をしておりますが、今年度、仮設工事の撤去等の工事が残っております。ですので、もうしばらくその辺についてはかかるかと思います。
なお、明年度ですけれども、柿木畠地区の皆様の御理解をいただきまして、一部道路を歩行者専用とし、駐車場に仮設店舗を設けるなど、安心してまちを楽しめるにぎわい空間を体験する社会実験を行っていきたいというふうに思っています。中心商店街の一つである柿木畠の皆さんの御理解をいただきながら、そんな実験も行っていきたいというふうに思っています。
避難所の感染症、食中毒などの予防のために、仮設トイレやマンホールトイレなど災害トイレの設置や、ごみ処理、それから疫病を防ぐ対応としての清掃、消毒、殺菌、手洗いの徹底。